8.01.2009

eart

eartのライブ。
代官山のゆったりしたところでワンマンで、ずっと楽しみにしてた。

展示会を終えて以来、ライブとか展示というのを今まで以上に
大事に見たいなあという気持ちなので、なおさら。

演奏が始まった瞬間、店中に、ものすごく、陽、な
雰囲気が一気に広がった。
あれはすごかった。
自然に笑顔になっちゃう感じで、
音と、姿、が、渾然一体となって、気持ちを動かしてくる感じ。

ボーカルのかおるちゃんはsuphyでも唄ってて、そのときは、月、
eartのときは、太陽、というかんじで、どちらでも違うかたちの華があって、
人に唄をきかせるべくしてうまれてきた人、と思う、とかいたらなんだか大げさかしら、でもそう思う。

ライブのはじめに出てた松井優子さんも、私のなくなりそうな乙女心を呼び戻してくるラブリーさだった。

たのしかったなあ。


たなけがやっぱりぶれる。


ギターのせきぐちくんのvusikのあたらしいCDもすごーくよかった、
なんて素敵夫婦。

花束を渡しに行ったら、
かおるちゃん、sneeuwの紹介をしてくれて、恐縮、感謝、恐縮。

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