今日は完成品を送ったり、材料を工場に送ったりするだけでかなり体力を使う。
物流って大変。
あと最近は、自分を、縫うマシンと考えて、いろいろうまく動くように工夫中。
・着る人を思い浮かべる。すると気が抜けなくなる。
昔どっかのメーカーで、作ってる最中、製品に注文者の写真を貼るというのを見た。
・「この一球は絶対無二の一球なり」と頭でつぶやく。上と同じ効果。
このことばは松岡修造の座右の銘らしい。彼はこないだテレビを見てて好きになった。
・朝ご飯を腹八分目。
朝食べ過ぎてることに気づき、控えたら昼間の体調がよくなった。
自分で管理し自分でうごく機械。
あと、伝票の管理の仕方とかも考えたりして、ひとり会社、ひとり工場ごっこ。
楽しいです。
ひとり会社ではあいまにゴーヤを摘み取ったりもします。
(最近はどんどん実がなるようになりました)
5 件のコメント:
「この一球は絶対無二の一球なり」私もいつか松岡修三テレビで見て、好きになった。常に一生懸命でギャグかと思うようなことにも真剣で、とっても真っ直ぐで。すごい人だと思った。一生懸命すぎて、時に面白い(笑)。
松岡修造はマジで天才だと思うよ。
つい先週末もうちに来た友人に修造がいかに天才かという数々の証拠をみせてあげたところです。といわけで記事にしてみた。http://haseshin.blogspot.com/2009/09/blog-post_07.html
すごい。修造やっぱすごい。こんなにみんな気にしてる!
私は、こないだテレビで
自分の子供と公園かどっかに行ったときに、
「なんとなく遊ぶぐらいだったら、
お父さんは他の子供と遊ぶ!」
といったという話を聞いて、おもしろすぎて一瞬で好きになったよ。
天才だねー。
男前だし。
こないだの番組見てないのが悔やまれるなぁ
そういや、ゴーヤはカットしたら雌が増えたのかな?
そうそう、孫づる。
つる切ろうかな思ってみたら、
もうすでに孫づるが出来てたので、
ほっておいたら、ほんとに孫づるから実がぽこぽこ出てきたの。
でも、木?草?全体が葉っぱが茶色くなったり弱ってきてるので、もっと早くに実がなってれば良かったのに、と思うよ。
だから、もっと早くにつる切って孫づる出す、というのが正しかったのです。来年は早めにカットカットー。
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